一瞬で貢ぎたくなる!?売れっ子ノンアダチャトレがよく使うテクニック
リモ活は接続時間=収入に直結するため、お客さんに「もう少し話したい」「帰りたくない」と思わせることが超重要です。
では、どうしたらロングチャットが望めるのでしょうか?意識していきたい言動をご紹介します。
リモ活で稼ぐには、接続時間が長い“ロングチャット”をこなすのもひとつの手です。会話が続いて盛り上がると「この人ともう少し話したい」と思うのは、チャットに限らず友人や恋人間でもそうですよね。
また、リモ活はキャバクラやガールズバーのように、終電を気にしたり延長交渉をしたりする必要もありません。その利点を生かしつつ、お客さんが帰りたくなくなる言動を実践していきましょう。
緊張していると早口になりがちなのは、心理学の側面からも証明されています。早口で話すと相手も聞き取りづらく、タイピングが間に合わない可能性も…。
そういった面でお客さんに気を遣わせず、もっと話したいと思わせるためにも、ゆっくり話すことを意識してみてください。おっとりとした可愛らしいキャラを演出することもできるので、一石二鳥です。
チャット中はとにかく落ち着いて、相手が好む話題を提供しつつ聞き上手になることが大切。
会話が続かなかったり、盛り上がりに欠けたりすると焦りがちですが、「これがだめならこの話題」といくつかカードを持っておくと安心です。相手が好きそうな話題を探りつつ、焦らずチャットを進めていきましょう◎
会話が続かない・盛り上がらないとお悩みの方、お客さんに「うん」や「そうだよ」などで返せてしまう質問ばかりしていませんか?相手から話を引き出すには、具体的な返答が望める質問がおすすめです。
例えば「今日はお仕事ですか?」ではなく「今日は何をされていたんですか?」と質問した方が「サウナに行っていたよ」「家でゆっくりしていたよ」と返せますよね。そこから「サウナ好きなんですね!私サウナよく分からなくて…」といったように、自然に会話を繋げられます。
会話が全然続かない!という方はぜひ、「うん」と「そう」で終わらない質問をすることから実践していきましょう。
パーティチャットでついたお客さんと2ショットをする際は、少しキャラを変えてみるのもおすすめです。お客さんにとって“自分しか知らない一面”を味わわせることで、特別感も与えられます。
「もっと話したい」と思わせたいがあまり、やってしまいがちなNG行動をご紹介します。これらをやると逆効果かも…。
お客さんにもさまざまな事情があります。予算や時間の都合で落ちなければいけないという方もいるため、無理に接続時間を伸ばそうとするのは絶対にNGです。
しつこくするとうんざりされて、短時間のチャットにすら来てくれなくなる可能性もあります。パーティも含めて頻繁にチャットに来てくれる人や、メールに丁寧な返信をくれる人など、ロングチャットに持ち込めそうな人を見極めるのも大切です。
ホストなどのサービスでも、初回は3,000円前後とかなり安く利用できますよね。初回は接続時間よりも、まずこちらのことをどんな人か知ってもらったり、今後も通いたいと思わせたりすることが重要です。
お客さんに「もう少し話したい」「帰りたくない」と思わせるには、無理に接続時間を伸ばそうとするのはNGです。大切なのは相手に楽しんで帰ってもらうこと。お客さんが気持ちよく楽しく話せる環境作りを目指していきましょう。